約 2,007,129 件
https://w.atwiki.jp/aloe3/pages/231.html
店舗HP/地図 【店舗外観】(2008.02.28 16 58) 【住所】神奈川県相模原市橋本3-1-1 【交通】JR横浜線 橋本駅 【駐車場】あり 太鼓の達人 太鼓9 1台太鼓7 1台太鼓6 1台 200円2曲100円2クレジット2曲100円2クレジット2曲 【筐体外観】(2008.02.28 16 27) 【太鼓稼動時間】10 00am~9 00pm 【設置状況】3Fのゲームセンターに設置。旧作好きにはうってつけのお店! 【メンテ状況】“9”の反応はいいが、音は小さめ。他のバージョンは音も小さく、画面も暗いが、反応は悪くないと思う。どの筐体も照り返しがひどいので、スコアタ向けとはいえない。 【最終確認日】2008年2月28日 QMA 設置されていません
https://w.atwiki.jp/aloe3/pages/33.html
店舗HP/地図 【店舗外観】(2007.11.19 17 06) 【住所】神奈川県横浜市西区みなとみらい5-1-2GENTO YOKOHAMA内 【交通】みなとみらい線 新高島駅。 【駐車場】あり 太鼓の達人 太鼓10 2台 200円2曲 【筐体外観】(2007.11.19 17 01) 【太鼓稼動時間】10 00am~翌0 00am(年中無休) 【設置状況】1Fに設置。 【メンテ状況】正面から見て右側の台は音は小さめ。反応はどちらも悪くありません。 【最終確認日】2007年11月19日 QMA センモニ 1台サテライト 4台 1play 100円Continue 100円 【店舗外観】(2007.11.19 17 04) 【キャプチャ】 【QMA運営時間】10 00am~翌0 00am(年中無休) 【設置状況】1Fに設置。せまいスペースに設置されているので、3人以上のプレイは避けたほうがいいと思います。 【メンテ状況】 【予習設定】6問1週 【ハウスルール】とくになし。 【最終確認日】2007年9月17日
https://w.atwiki.jp/harukaze_lab/pages/195.html
溜息の部屋 山本周五郎 ------------------------------------------------------- 【テキスト中に現れる記号について】 《》:ルビ (例)埒《らち》 |:ルビの付く文字列の始まりを特定する記号 (例)綿|天鵞絨《ビロード》 [#]:入力者注 主に外字の説明や、傍点の位置の指定 (例)とり[#「とり」に傍点] ------------------------------------------------------- 今でもその室の壁には『溜息の部屋』と彫りつけた文字が遺っている。 山手の並木街に添った古風な映面館、ブラフ・シネマの楽屋には、そのころ実にさまざまな人間が集まっていた、同時に奇妙なことは、それらの者たちがみな、それぞれに人生の埒《らち》の外へはみ出た、一言にして云えば落魄《らくはく》した者ばかりであったことだ。 主任弁士の沢木七郎《さわきしちろう》は朝から酒びたりで、オセロオの説明に浪花節を入れたり、ファスト・ヴァイオリンを弾いていた安土竜太郎《あづちりゅうたろう》は向う鉢巻でユウモレスクの曲弾をやったりして、気の良い山手の客の度胆をぬいていた。見習弁士の早見俊平《はやみしゅんぺい》は七郎の弟子であったが、彼はしばしば泥酔する師匠のために、沢木七郎そっくりの声色でとり[#「とり」に傍点]の説明をしなければならなかった、しかしこれらのでたらめな悪戯は、彼らが不真面目であったからではなくて、あまりに多く真面目であろうという欲求をもった結果というべきだった。コントラバスの米山八左衛門《よねやまやざえもん》にしろ、ピアノの粕壁大五郎《かすかべだいごろう》にしろ、技師の久良三吉《くらさんきち》にしろ、また見習の早見俊平にしろ、みんな生活に一つの強い信念をもっている人間で、それゆえにこそ、だんだんと下積みへ落ちていくそれぞれの境涯を、どうしようもないほどはっきりと見なければならぬ苦痛に堪えられなくて、浪花節をうなり曲弾をやらずにはいられないのだ。 その楽屋は横に長い四坪ばかりの陰気な室だった。ながいこと塗替えをしない壁は、すでに所々に剥落《はくらく》していたし、それを隠すために貼付《はりつ》けた外国映画のポスタアは、いつも端の糊《のり》が乾き割れるので、ただ一つ並木街へ面して展《ひら》いている小さな窓から、吹きこんでくる風に煽《あお》られては、ぱさぱさと人知れず音をたてていた。真中に炉を切って、冬になるとこれへ炭火を盛上げ、すっかり綿|天鵞絨《ビロード》の磨切れている椅子をまわりへ置いて、みんな無遠慮に炉の上へ足を差出しながら煖をとった。 見習の早見俊平や、ピアノの粕壁大五郎や、コントラバスの米山八左衛門――彼はでぶ[#「でぶ」に傍点]の米八と略称されていた――や、さらによりしばしばファスト・ヴァイオリンの安土竜太郎などは、酒に夜を更して下宿へ帰れなくなると椅子をこの炉辺へ並べ、その上に外套《がいとう》を引掛けて朝までごろ寝をしたものである。でぶの米八とひと口に呼ばれている彼八左衛門が、ときによると終夜その椅子の上で眠らず、みじめに溢《あふ》れ出る涙を抑えかねていたことなどはおそらく椅子の磨切れた綿天鵞絨のクッションの外には知る者もなかろう。 この灰色の壁に取囲まれた穴倉のような部屋の片隅に、爺さんと呼ばれて、その頃すでに七十に近い老人が、いつも溜息《ためいき》をつきながらしょんぼりと生きていた。長いあいだ芝居の中売や寄席の下足番などをしてきた男で、人の世の隅という隅を見て歩いたはてに、辛うじてみつけ出した最後の片隅がそこだったのだ。爺さんは泥靴で汚れた床を掃き、炭を砕き、湯を沸し、そして隅へ引込んでは居睡をするか、でなければ溜息を吐いていた。 この灰色の室に『溜息の部屋』という文字が書付けられたのは、しかし爺さんがいつも溜息を吐いていたからではない、これまで描いてきた冗長な説明は、私がこれから語ろうとしているきわめてありふれた喜劇の書割にすぎないのだ。 その年の十一月に入った第一週から、ブラフ・シネマではインタアバルに、奏楽へ女声独唱を加えることになった。 提案を通させたのは沢木七郎だが、コントラバスの米山八左衛門が友だちに頼まれて、これも中央地区からだんだんと場末へ落ちつつあった歌手、根来八千代というのを持ちこんだのである。館主は初め不賛成だったが、二番|煎《せん》じのバアサル物ばかりでは、せめて女声の甘い小唄でも挾《はさ》まぬかぎり、人をとることはできないと熱心に沢木が口説いた結果、向う五週間という契約で話が定《きま》ったのだ。 契約が定って、根来八千代が初めて楽屋へ挨拶に来た――その明る日、この灰色の陰気な室には驚くべき変化が起った。 朝、いつものように出勤して、楽屋へ入って来た爺さんは、脚の欠けた喫煙卓子の上に、赤い花を※[#「插」でつくりの縦棒が下に突き抜けている、第4水準2-13-28]した一輪差の花瓶《かびん》をみつけてまず驚かされた。壁には新しく――とくに図案的な柄の――映画ポスタアが何枚も貼られ、入口には厳しい文字で『土足厳禁※[#感嘆符二つ、1-8-75]』と書いた紙が、綺麗《きれい》に掃清められた床を見下していた。炉の中にはもはや一本の煙草の吸殻もなく、さらに笑うべきは、三升も入ろうという大きな湯沸しが、何年もの錆《さび》を磨き落されていかにも気羞《きはず》かしげに、真鍮色《しんちゅういろ》の光を放っていたことである。 この現象については誰も一言も触れようとしなかったが、ともあれ昨日までのよどみきった退屈なこの部屋の面貌はまるで一変して、そこには不規則ながら整頓《せいとん》ができ、微《かす》かながらテンポと調和とが現れはじめた。しかしさらに驚くべきことは午後になってから、その夜うたう歌をオーケストラと打合せるために、根来八千代が舞台へ立ったときのできごとである。 客の入っていないがらんとした小屋の中に、根来八千代のうたうソルベイジの唄の第一節が終って、第二節にかかろうとしたとき、ファスト・ヴァイオリンを弾いていた安土竜太郎はふいに指揮台へ上った。そしてその上で唄の最後の一節が終るまで異常な熱心さで伴奏をつけ終ると、弓を措くなり、 「すてきだ、すてきだ」 と云いながら拍手を送った。米八をはじめ粕壁大五郎も、外のみんなも、それに倣《なら》って熱心な拍手を続けた。 みんなついに活々と肱《ひじ》を張った、そして尊敬の眼をあげて根来八千代を見上げながら、おのおのの楽器を執直した。かくて第二の歌ミニヨンが始まったとき、その貧しいオーケストラ・ボックスからは、かつてその建物の中で響いたことの無い、素晴しく立派な、美しいメロディが流れでてきたのである。 さらに二種のバルカロールを合せ終ると、一斉に立上った楽手たちが歌手へ、舞台の上の歌手が楽手たちへ、感謝をこめた拍手を送りあったとき、両者の眼に涙があったと云っては、嘘に聞えるであろうか。 打合せが済むと、安土竜太郎は米山八左衛門を誘って外へ出た、そしてひどく亢奮《こうふん》したようすで、大股《おおまた》に歩きながら云った。 「おい、ありゃ本物だぞ」 それからこう付け加えた。 「声も荒れてるし、テクニックも随分と安手なもんだが、素晴しい感情だ、あれだけおれのヴァイオリンへ透ってくるなあ[#「なあ」に傍点]ねえぞ」 二人は開幕楽の始まるまで帰って来なかった。そして帰って来たとき、安土竜太郎も米山八左衛門も、深い奇妙な光を両の眸子《ひとみ》に湛えていた。 根来八千代は年の頃二十三四で、やや肥りじしの眼の細い、頬の紅い小柄な女だった。無雑作に女性を二つの型に分類したがる人たちの言葉を藉りて云えば、正しく彼女は母型に属すべきタイプであろう、際立って美しくない代り、ひと眼で誰にも好感をもたれる人柄だ。そして彼女にはいつも良人《おっと》が付いていた。 彼女に良人のあることなどは、無論このブラフ・シネマの者たちには何の影響でもなかった。そればかりでなく、彼根来勇助が描かぬ貧乏画家で、ひどく進んだ肺病患者であることを知ると、八千代に対するみんなの好感が、一種の尊敬にさえ変っていったくらいである。勇助自身は自分の病気を肋膜《ろくまく》の痼疾《こしつ》だと云っていたが、そんなことを彼が自分でも信じていないくらいは、誰にも理解することができた。 根来勇助はいつも八千代と一緒に楽屋へ現れるか、でなければ一足先に来て、炉端の古椅子にかけては陽気な雑談を楽しんでいた。そして八千代がその日の歌を終ると、気の良いオールボアルを叫んで帰ってゆくのだ。 さもあらばあれ、この灰色の室はめざましく変化を続けた。壁の映画ポスタアは絶えず新しく貼替えられ、喫煙卓子の上の花瓶には欠かさず、赤か青か、でなければ紫色などの花が※[#「插」でつくりの縦棒が下に突き抜けている、第4水準2-13-28]された。吸殻はかならず灰落しの中へ捨てられるし、誰も彼も靴の泥は叮嚀《ていねい》に拭ってからあがった。そして爺さんは、より部屋の隅に引退って、もはやその溜息はみんなの耳に届かなくなってしまった。 誰かが米八などが、洋服の月賦屋に厳重な催促を喰ってくさっているときなど、根来八千代は相手の腕を軽く叩きながら云う。 「ばかねえ。あんたはバスを弾くのが商売だし、月賦屋は月賦の催促をするのが商売じゃないの、とすればあんたのバスを聴いてくさる人のないように、あんただって月賦の催促でくさるわけはないはずよ――さ、元気になんなさい、あたし今夜アンクオルのとき、あんたのためにスィート・アドレインをうたってあげるわ」 そして米八がバスを弾きながら眼にいっぱい涙をためるまでに美しく、あまく、マイ・スィト・アドレインをうたうのだ。 もはや沢木七郎は浪花節をうならなかった、安土竜太郎は鉢巻を捨てた。 何という変りようだ。今まで大きな声ひとつ響いたことのないこの部屋に、活気のある笑いが絶えずわいた。出たり入ったりするみんなの足取は軽く、そして楽しげだ、偏屈な沢木七郎まで柄になく冗談をとばした。映画がかぶって[#「かぶって」に傍点]から、待っていた根来八千代夫妻を取巻いて、みんなが近くの喫茶店に集まるときなど、そこには若々しく力強い芸術の雰囲気《ふんいき》が醸《かも》しだされる。一言にして云えば小さなラ・ボエームの一場面だ。安土竜太郎がふいに立って外へ出て行ったかと思うと、間もなく赤葡萄酒の――途中で日本製のあくどいレッテルを剥取《はぎと》って――壜《びん》を二三本抱えて戻って来る。それぞれのタンブラアへ酒が注ぎ回される、ブラボーの三唱だ。見習の早見俊平は立上って、うろ覚えのアンニイ・ロオリイをうたい始めた、しかしひどく亢奮しているので歌を続けることができず、すぐにやめて腰を下す、みんながそれに好意ある拍手を送る、やがて根来勇助が椅子の上に立って、タンブラアを高く捧《ささ》げながら叫ぶ。 「諸君、これこそ正に我らの人生だ、今や世の芸術は黄白の密室で取引され、卑俗の冠を頭に、汚穢《おわい》の沓《くつ》を穿《は》いて太陽の下を往くが、ここには一杯の佳き葡萄酒と、高邁《こうまい》なる感情の昂揚《こうよう》がある、見えずといえども桂冠は我らの額高く輝き、象《かたち》なけれど綾羅《りょうら》の衣我らを飾る、我らに掣肘《せいちゅう》なく、我らに阿諛《あゆ》なし、猥雑《わいざつ》の世を遙《はるか》に見下して、飢と貧困の楼高く我らは調《うた》う。見よ、これこそ正に我らの人生だ」 みんなのタンブラアが高くあげられた。安土竜太郎は筺《はこ》からヴァイオリンを取出し、みんなは根来八千代を、擬大理石の卓の上へ押上た。 「チゴイネルワイゼンリ※[#感嘆符二つ、1-8-75]」 根来八千代はうたいだした。みんなは軽く軽く卓を叩いていたが、やがてそれが混声合唱になった。 この奇妙な宴の果てた後、安土竜太郎と沢木七郎は、腕を組みながら深夜の街へ歩きに出て行った。二人の眼は輝き、呼吸は深くなり、足は力強く、凍てついた道を踏緊めて行った。 「そうだ、これこそ人生だ、貧乏と、屈辱と、嘲笑《ちょうしょう》と、そして明日の望みのなくなったときこそ、はじめて我々は人生に触れるのだ」 「落魄とは何だ、もっとも高く己を持する者のみに与えられた美酒ではないか」 そんな事を取止めもなく語りながら、暗い裏街をそれからそれへと、あてどもなく歩き廻った。そして夜明けがたブラフ・シネマの楽屋へ戻って来た彼らは、並木街に面した窓から部屋の中へもぐりこんで寝た。 しかし、こういう亢奮は、べつに安土竜太郎や沢木七郎だけが味わったのではない、一例をあげて云えば、見習の早見俊平が英語学校へ入ろうと決心したのも――これはついに実現されなかったが――その影響であるし、ピアノの粕壁大五郎が、共同で大きなシムホニイを作曲しないかと、竜太郎に向って真面目に相談をもちかけたのも、同じ亢奮に根ざしていた。 この不思議な現象を何と説明したらよかろうか。話の表情だけに敏感な人は、おそらく根来八千代が、その偉大な音楽的才能をもって、この楽屋に現れた結果、一瞬にして光明が展開したというふうに思われるであろう、けれど事実はひどく違うのだ、根来八千代はべつに偉大な才能をもってはいない、彼女はその才能が自ら導く経路を辿って、次第に下へ下へと落ちていく、あらゆる人々と同じ人間だ。安土竜太郎は初めに、 「素晴しい、こいつは本物だ」 と叫んだが、それは微塵《みじん》も偽のない言葉とは云えなかった。音楽学校の初年級にも、もう少し良い素質の歌手のいることは、彼といえども知っていた。 ではこのブラフ・シネマの人たちを捕えたふしぎな亢奮は何の故だろう。 契約の最後の週に入ったある夜。 いつもよりばかに早く、しかも大分酔って、根来勇助が楽屋へ現れた。彼は炉端の椅子の背に凭れかかって、くどくどと泣言をならべ始めた。 「僕は可哀想な人喰鬼だ、僕は八千代を啖《く》って生きている。八千代には良いパトロンがあったんだ、それを僕が横から奪い取った。僕たちは愛を金で売りたくないと思ったからだ。はっは、諸君、ところがこんな始末だ、愛を売らなかった僕は、今や八千代の芸術を売って生きなければならない――見たまえ、ここに可哀想な人喰鬼がいるのを!」 勇助がくどくどとしゃべっているとき、不幸にも向うの隅の卓子で、安土竜太郎がせっせと作曲の鉛筆を走らせていた。彼は今粕壁大五郎との共同作品である、例の大きなシムホニイのテエマ・メロディを苦案しているところなのだ。 そのとき舞台では『思出の小径』という甘いアメリカ映画が進行中であった、おそらくその伴奏楽の感傷的な曲が、勇助の饒舌《じょうぜつ》に油を注いだに違いない、彼の口調はわけもなく涙の色彩を濃くした。突然、安土竜太郎は鉛筆を卓子の上に叩きつけて喚いた。 「そうだ、君は可哀想な、憐《あわ》れむべき人喰鬼だ、八千代さんの血を吸う蛭《ひる》だ、君がいなければあの人は芸術を取戻せる、なぜ君は自分の首へ繩を巻付けないんだ、そうすれば何もかも解決するのに、え?」 根来勇助は蒼白《そうはく》になった、初めは竜太郎の言葉の意味がのみこめぬらしく、白痴のように唇をもぐもぐさせていたが、やがて立上って、吃りながら、 「君は、君は――」 と叫んだ。 「君は、何の権利があって、そんなに僕を侮辱するんだ、僕が何をしたというんだ、僕は君から、一銭だって借りてやしない」 「は、は、は」 安土竜太郎は、調子のはずれたからっぽな声で笑うと、卓子の上へ頭を抱えて俯伏《うつぶ》した。勇助はそれを見ると、ふいに刺すような口調で、 「分った」 と云った。 「分ったよ、君。君は八千代に惚《ほ》れているんだ、僕の女房にさ」 竜太郎はびくっと身を顫《ふる》わせて顔をあげた。根来勇助は歪《ゆが》んだ、意地の悪い冷笑を、竜太郎の眼へ射込みながら続ける。 「誰でもそうだ、みんなが八千代に惚れる、そして僕に自殺をしろと云う、だが僕だってまんざら馬鹿じゃない、知っているんだ、君がなぜそんなことを云うか――ねえ」 安土竜太郎は拳を握って立上った。するとおりよくそこへ八千代が入って来たのである。それからあとの安芝居をここに書く必要はあるまい、竜太郎と勇助とは握手をした。 十二月三日、土曜日の夜の舞台で、ファウストの宝石の歌をうたいながら、根来八千代は突然に※[#「口+各」、U+54AF、38-上-13]血《かっけつ》して倒れた。 安土竜太郎とでぶの米八に楽屋へ担ぎこまれた彼女は、炉端に急造された綿天鵞絨の椅子のベッドに横たわって、きょとんとした眼つきで四辺を見廻しながら、 「どうしたの、ぜんたいどうしたのよ、私は」 と云い続けていた。舞台ではとり[#「とり」に傍点]の画が写され始めたが、沢木七郎は説明を早見俊平に任せて、八千代の傍から離れなかった。でぶの米八や安土竜太郎はもちろん、手の明けられるかぎりみんなが、八千代の廻りに集まった。医者の来る五分ばかり前に、八千代は二回めの大※[#「口+各」、U+54AF、38-上-22]血を起し、失神した。 駈つけて来た医者はすぐにゲラチンを注射し氷嚢《ひょうのう》を肺部に当るよう、応急の処置をしてから、意識を回復した八千代に濃食塩水を飲ませつつきわめて愛相の良い表情で、慰安を与えた。 「かえってこう、最初に※[#「口+各」、U+54AF、38-下-4]血のくるほうが、病状としては良好なのです。なに、半年も転地をして養生なされば、じきに恢復《かいふく》しますよ」 半年の養生。紫外線のじゅうぶんに含まれた日光と、清らかな空気と、豊富な滋養物と、安逸と。――八千代自身がうたえなくなった今、誰がそれらのものを与えようというのだ。 みんな暗然と声をのんだ。一瞬、冷凍室のように酷烈な沈黙がこの部屋を蔽《おお》ったとき、片隅で爺さんの吐く溜息の声がみんなの耳に聞えてきた、長いことこの部屋から忘れられていた爺さんの溜息が――。 医者が入院をすすめて去ると間もなく、ほとんど入違いにやって来た根来勇助は、集まっているみんなの顔を見ると、高く右手をあげながら、何ごとも知らぬ陽気な声で叫んだ。 「諸君、検察官が来ましたぜ」 私の語りたかった喜劇というのはこれで終いだ。その後ブラフ・シネマではふたたび女声独唱を加えようとはしなかった。 安土竜太郎はほどもなく、ふたたび以前のように鉢巻をして曲弾を始めたし、沢木七郎は酔って『ニイベルンゲン』の説明に浪花節を入れた。喫煙卓子の上の花瓶には、ながいこと一輪の赤いカネエションが、汚く萎《しお》れたままうちやられてあったが、いつかそれもどこかへ見えなくなってしまった。 壁にはもはや新しいポスタアは貼られなかった、単に貼られぬばかりでなく、糊が乾き割れて落ちるものさえ、あえて元のように貼直す者もないのだ。かくして壁さえも以前のように、その灰色の面をだんだんとひろげていった。 すべてがもとの姿にかえった。炉の中はいつも煙草の吸殻で狼藉《ろうぜき》をきわめ、掃いても掃いても床の上は泥靴で汚された。そして爺さんは、すこしも変らぬテンポで炭を割り、湯を沸し、それから部屋の隅へ引籠《ひきこも》って溜息を吐いている。すべてが旧のままになったのだ。 『これは人生の溜息の部屋である』 そういう文字が、火箸《ひばし》か何かで灰色の壁へ荒あらしく書きつけられてあるのを爺さんが発見したのは、安土竜太郎が、新しく下町にできるダンス・ホオルの楽手に身を売って、ブラフ・シネマから去って行ったよほど後のことである。 壁に彫つけられた文字は前と後がいつか薄れて、うまく火箸が塗料を傷つけた部分だけ、いつまでもそこに遺っていた。『溜息の部屋』という部分だけが――。 底本:「山本周五郎全集第十八巻 須磨寺附近・城中の霜」新潮社 1983(昭和58)年6月25日 発行 底本の親本:「アサヒグラフ」 1933(昭和8)年4月12日号 初出:「アサヒグラフ」 1933(昭和8)年4月12日号 ※以下3個の外字は底本では同じ文字です。※[#「口+各」、U+54AF、38-上-13]、※[#「口+各」、U+54AF、38-上-22]、※[#「口+各」、U+54AF、38-下-4] 入力:特定非営利活動法人はるかぜ
https://w.atwiki.jp/aloe3/pages/140.html
店舗HP/地図 【店舗外観】blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。(2007.09.25 16 03) 【住所】神奈川県横須賀市本町2-1-12 ショッパーズプラザ横須賀4F 【交通】京浜急行線 汐入駅より徒歩3分。 【駐車場】あり 太鼓の達人 太鼓7 1台 100円3曲 【筐体外観】(2008年7月21日、14 36 24) 【太鼓稼動時間】平日11 00am~翌0 00am土・日・祝10 00am~翌0 00am 【設置状況】ドラマニのとなりに設置されており、音が聞こえにくいのが難点か。 【メンテ状況】2Pの面が割れています。音は大きいですが、軽いバチだと無反応があります。→部品を変えたために非常に反応がよくなった。 【最終確認日】2007年9月25日→2008年7月21日 QMA センモニ 1台サテライト 2台 1play 100円Continue 100円 【筐体外観】(2008年7月21日、14 01 26) 【キャプチャ】 【QMA運営時間】平日11 00am~翌0 00am土・日・祝10 00am~翌0 00am 【設置状況】2台設置。休日は込み合っているようだ。 【メンテ状況】 【予習設定】6問1週 【ハウスルール】 【最終確認日】2007年9月25日→2008年7月21日
https://w.atwiki.jp/aloe3/pages/26.html
店舗HP/地図 【店舗外観】(2008.2.9 16 46) 【住所】神奈川県横浜市神奈川区富家町1 【交通】JR京浜東北線 東神奈川駅より徒歩5分。 【駐車場】あり 太鼓の達人 太鼓9 1台 100円2曲 【筐体外観】blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。(2008.2.9 16 49) 【太鼓稼動時間】9 00am~9 00pm 【設置状況】東神奈川サティ4Fのアミューズメントコーナー。 【メンテ状況】1P、フチと面同時反応あり。2Pは強く叩けば問題はないと思います。音が小さく画面も見づらいので、スコアタ向きとはいえません。子供が多いという印象を受けました。ちなみに「ポップンミュージック」は13いろはが設置されています(カード非対応)。 【最終確認日】2008年2月9日 QMA 設置されていません
https://w.atwiki.jp/souhatsu_ggg/pages/82.html
出題:3スレ目 240 241 「あそこにスリッパあるけど、使ったこと無いね」 「呪われているからな」 「へえ、それは知らなかった」 「あれでゴキブリ叩いたんだ」 242 243 男「呪いのスリッパ?」 女「うん」 男「何で持ってるの? 捨てたら駄目なの?」 女「捨てたら呪われるって言われた」 男「んじゃ、それまだ呪いのスリッパじゃないんじゃない?」 女「捨てた瞬間呪いが発動するってことは、まだ呪いのスリッパじゃないね」 男「罠付きスリッパ」 女「呪いのスリッパ候補」 男「それだとスリッパに候補がかかってるよ。一応今でもスリッパはクリアしてるよ」 女「スリッパ(使った後は捨てて呪われましょう)」 男「ガムの注意書きじゃないんだから」 女「要注意スリッパ(廃棄時、使用者に何があっても当社は一切責任を負いません)」 男「それ、呪いも製造元で作ってるし」 女「一生使うスリッパ(捨てないで下さい)」 男「確定事項にしちゃった」 女「このスリッパ捨てるなよ? 絶対捨てるなよ?!」 男「呪いのスリッパとしては、一番正しいスタンスかもしれない」 女「スリッパ(呪詛加工済)」 男「えーと、いつまで続けるの?」 249 「っ!あの、その、これは呪いのスリッパでっ!」 「呪いのスリッパぁ?」 「そそそ、そうなの。捨てたら呪われちゃうの」 「え、だれか呪われたことあるの?」 「こないだお母さんが間違えて捨てそうになって…」 「どうなったの?」 「(ハッ)ん、どうもなってないよ」 「呪いじゃねーじゃん」 「ははははは」 「ははははは」 「でも、よかったよ」 「え?何が?」 「こんなに大事にしてくれてて」 「覚えてたの!?それならそうと……」 「ごめんごめん、いや、嬉しいよ」 「もう……」 「それにしても、お母さん帰りが遅いなあ……」 「ああ、まだおばさん帰ってきてないな」 「おかしいなあ……あ、電話だ!きっとお母さんからだよね!」 250 普段使わない便所スリッパなどというものを購入したのは、給料日の浮かれた気分によるほんの気紛れからだったのか。 陶タイル張りの便所に素足で踏み込むことは、男の感覚からすれば禁忌とすら言える。 あの不愉快な冷たさと、特に梅雨時の不気味な湿り気が、男にたまらない不快感を与えるのだ。 しかし、彼が今住んでいる安アパートの便所の床は板張りで、気後れなく素足で踏み込むことができる。 298円という値段も、男の住んでいる界隈に百円均一の雑貨店がある時点で魅力的なものとは言えない。 何故こんなものを購入したのか。 男が頭に疑問符を浮かべたのは、帰路も終わり近く。自らの起居する巣を眼前にした時点であった。 ペンキがはげて斑模様になった木扉の鍵を開け、街明かりで仄かに内観を浮かび上がらせた室内に滑るように入り、傍ら にあるはずの電灯のスイッチを手で探り、点ける。 二、三度明滅を繰り返したあと、歯切れの悪い音を発てて蛍光灯が灯り、青みがかった光で寒々しく部屋を照らし出す。 男は蒸れた靴を脱ぎ、三和土から床に足を下ろした。 と。 がさり、と手に提げたビニール袋が存在を主張するように耳障りな音を発した。 男は再び先ほどの疑念を思い出し、いささかの苦笑を浮かべつつスリッパを取り出し、包装を破り取ると無造作に便所の 扉を開け、放り出すように床に置いた。 その日はそれ以上のことも無く、男はいつも通りに飯を食い、風呂にも入らず寝床に就いた。 夜中。 男は猛烈な尿意に襲われ目を覚ました。 電気機器のランプのみが声高に存在を主張する闇の中男は起き上がり、おぼつかぬ足取りで探り探り便所を目指す。 自分ももうそんな歳になったか、と少々時宜を外した慨嘆を抱きながら、彼は便所の電灯のスイッチを入れる。 40Wの裸電球の暗い光が、しかし、闇に慣れた男の目を灼き、たまらず視線を下げたその先に。 華やかさを演出しようとして却って地味さを際立たせている、白地にくすんだ黄色で花柄をあしらったスリッパが置かれている。 漸く、男は昨夕衝動的にこれを買い求めたことを思い出す。 能動的な思考ではないが、折角なので使ってやろうという意思が彼の脳に働き、男は無造作に右足をスリッパに突き入れた。 と。 ぶちゅり 男の右足の親指の先で、何かやわらかいものが潰れる絶望的な感触がした。 続けざまに、不快な粘液が足の指を浸す不気味な感触を覚える。 男は、耐え切れず絶叫した。 慌てて足を引き抜きスリッパを右手で掴むと、左手でそれの爪先部分を幾度も叩く。 ややあって、僅かな音をたてて、スリッパの指隠しの闇の中から何かが床に落下する。 大きなアシダカグモの死骸が、裸電球の黄色く濁った光に照らされ、木床に横たわっていた。 男は尿意も忘れ、左足で飛び跳ねながら寝室へ戻ると、救急箱を取り出し、消毒薬を右足の親指に吹きつけちり紙で拭うという 意味の無い動作を何度も何度も繰り返し、床に丸められたちり紙の山が築かれた段になってようやく人心地を取り戻すと、そのま ま頭から布団をひっかぶって、強引に目を閉じた。 翌日の夜中も、男は激烈な尿意で目を覚ました。 昨日と同じように便所に向かう。 迂闊にも。 今日一日を昨夜の出来事で不快な気分で過ごしたにも関わらず、男はゆうべと同じように、無造作にスリッパに 足を突っ込んでしまった。 ざわざわざわ 背筋を逆撫でするような不快感が、高速で爪先から脛を通り大腿へと駆け上ってくる。 男は悲鳴を上げ、履いているジャージをずり下ろす。 大腿を駆け抜け、今や腰にまで到達した不快感の正体。 ――長い触角を神経質に蠢かせる、油じみた光沢をもつ黒い生物。 その姿を認めた時点で男の意識は途切れ。 彼はその日の朝を、便所の床に横たわった状態で迎えることとなった。 翌日も。 その翌日も。 毎夜、毎夜、男は尿意で目を覚ます。 その度に、前夜のことを何故かその瞬間にだけ失念し、スリッパに足を突っ込む。 そして前日と同じように、指隠しの奥から這い出てくる悪夢に悲鳴を上げる。 もう、10日ほども、そんな夜を繰り返している。 カメムシの大群、てのひらほどもある蛾、ゲジ、ムカデ。 日に日に、脅威が増大していく実感を、男は感じていた。 そしてついにある朝、男は通勤の途上のゴミ捨て場に、スリッパを投げ捨てた。 何故早くこうしなかったのだろう。男はそう自らをいぶかしみつつも、爽やかな気分で電車に乗った。 男はその日一日を、快く過ごすことが出来た。 家に帰り、いつもと代わり映えのしない飯をもさもさとかき込み、風呂に入り、床を敷く。 いざ眠りに就こうと、男は用を足すため、便所の扉を開いた。 そこには。 所々に焦げ跡のついた、白地に黄色い花柄の1対のスリッパが、丁寧に向きを揃えて、置いてあった。 252 スリッパで最初に人の頭を叩いたのは誰なのか? それを調べるため、塚口教授とぼくはギリシャへと発った。 つづく
https://w.atwiki.jp/warningscratcher2/pages/56.html
管理人の情報 一人称:基本的に僕or私 性別:シス キャップ:★(実際は黒色) Scratch歴:四捨五入したら10年 Scratch垢:@URAwiki_OP 状態:ちょっと忙しい 人数:秘密 コメント 管理人に文句があるならどうぞ↓ コメント/管理人の部屋 しばらく忙しいんで顔出せません - 管理人★ (2022-09-22 15 02 51) おkです - 山ちゃん (2022-10-25 08 45 45) wikiに載せられたユーザーの気持ちもよくわかってください。私は他のユーザーに嘘で「載せた」って言われました。そういう脅しもあります。直ちにこのサイトは削除お願いします - haichi_fun (2022-11-14 14 26 56) もうそういう事が何度も起こったから1年以上前に管理人さんが管理人とメンバー以外アブナイwikiを編集できないようにしましたけど。なのでもうアブナイwikiにあなたが載ることは基本的にないですし今載ってるユーザーは殆どが載せてもらうことを望んでいるScratcherです。なので「載せた」といったユーザーが悪くこのwikiha - vista (2022-11-14 15 24 33) ↑はミスなので気にしないでください。もうそういう事が何度も起こったから1年以上前に管理人さんが管理人とメンバー以外アブナイwikiを編集できないようにしましたけど。なのでもうアブナイwikiにあなたが載ることは基本的にないですし今載ってるユーザーは殆どが載せてもらうことを望んでいるScratcherです。なので「載せた」といったユーザーが悪くこのwikiは悪くありません。「載せた」と脅されたのが嫌だったと言う気持ちはよくわかります。ただ、このwikiはあなたのように載せられることを望んでいないユーザーは載せないように言われていますし、それを破った編集者たちが悪いのです。そういう編集者の編集を防ぐために、管理人さんはwikiの編集権限を管理人さんとメンバーだけに限定したのです。なので今更そんなことを言われても困ります。あとここは裏wikiの文句を言うところです。あなたはアブナイscratcherwikiの事を言っていると思うので、アブナイscratcherwikに対する文句はアブナイscratcherwikiの「管理人の部屋」にコメントしてください。 - vista (2022-11-14 15 32 17) 管理人ではないのになに上から目線してるのですか? - haichi_fun (2022-11-15 13 45 22) 上から目線は申し訳ありませんた。 - 名無しさん (2022-11-15 17 50 01) いや、裏wikiのこと言ってるんです…けどw - haichi_fun (2022-11-15 13 46 04) 裏wikiの中にアブナイscratchwikiがあるのです。それで裏wikihs - 名無しさん (2022-11-15 17 52 13) ここ裏ウィキですよね。 - 名無しさん (2022-11-16 12 28 21) はい。ここは裏wikiです。アブナイscratcher@wikiではありません。 - 名無しさん (2022-11-16 14 40 11) あれ?おかしいですねー。アブナイscratcher wikiと検索したらここのサイトが出てきましたが? - 名無しさん (2022-11-18 13 13 36) 裏wikiの中にアブナイscratchwikiがあるのです。それで裏wikiはscratchに関する情報をまとめるところで一応アブナイscratcherwikiとは別物です。裏wikiはユーザーを載せるところではありません。そのため、あなたは裏wikiではなくアブナイscratcherwikiのことについて述べているのでここではなくアブナイscratcherwikiの管理人の部屋に文句は言ってほしいです。誤解してほしくないので、アブナイscratcherwikiの「管理人の部屋」のリンクを張っておきます。ht()tps //w.atwiki.jp/warningscratcher2/pages/14.html ()は消してください。 - vista (2022-11-15 18 04 00) では、ここ裏ウィキです。非公式とも言うんですか? - 名無しさん (2022-11-16 14 40 07) はい、このwikiはSTが運営しているものではないので非公式のwikiです。 - vista (2022-11-16 16 22 49) いや、このサイトを開いてる管理者が悪いだろ - … (2022-11-15 15 00 50) あるものをあまり消したくない主義なのでアブナイのページ自体は残ってますが、もうメニューには載せていないですし、載せられた人の意思に従ってその方の情報は削除しています。どうせ使い道無いしここでwiki内の他ページに目を通しもせず文句行ってくるような輩がこれ以上増えるのであれば消してもいいかなと思います。疲れます。 - 管理人★ (2022-12-18 15 10 27) いやここ管理人の部屋だけど - 名無しさん (2023-02-21 09 28 15) 『アブナイscratcherwikiの管理人の部屋』と『管理人の部屋』は違う部屋なんです。Chu!わかりにくくてゴメン! - 管理人★ (2023-03-06 08 51 38) wikiに載せられたユーザー、どう思ってるでしょうね…。 - haichi_fun (2022-11-14 14 28 38) あの、質問いいですか? 仮想国家ってscratchではいけないと聞きましたが、どうなんでしょうか? - 管理人⭐️ -別 (2022-11-17 10 52 57) 別にいけなくないです。ただ、一時期スタジオが乱立しまくる癖にマトモに動かなくなる事の多いごっこ遊びだったので、みんなうんざりしてるだけです。 - 管理人★ (2022-12-18 15 11 33) 管理人さん!メンバー申請をしました!宜しくお願いします! - 匿名 (2022-11-18 13 14 12) 僕もお願いします - 匿名2 (2022-12-17 15 18 22) ルールを守らない申請がいくつか来ているのでもうちょっと待って欲しいです - 管理人★ (2022-12-18 15 11 58) おkです - 山ちゃん (2022-12-21 08 36 16) scratch垢に入ると怖いんですけど乗っ取りとかじゃないですよね - 名無しさん (2023-01-09 20 03 04) な、なにがですか......? - 名無しさん (2023-01-09 23 30 54) それでは始めましょう! - 管理人★ (2023-03-06 08 50 18) うん...... - kkk2z (2023-02-07 12 42 13) 君は!@kk2zか! - 名無しさん (2023-02-08 14 35 57) うん - kkk2z (2023-05-01 15 23 41) おっ?@kk2zか? - 山ちゃん (2023-02-20 09 56 25) Ww - 名無しさん (2023-02-22 11 04 43) おっ?@名無しさんか?((しつこい - 山ちゃん (2023-02-22 14 01 57) おーい、機能してないwikiが「参考になりそうな資料」として宣伝されているのが個人的に気になる。二年前からずっとだが、そろそろ消しても問題ないのでは?両サイト動きがないし。 - HENATYOKORElTO (2023-07-15 16 44 15) 大問題ですね、ありがとうございます。消します。 - 管理人★ (2023-07-27 21 44 24) 最近更新してないけど何があったんだー? - ヒイラギちゃん (2023-07-23 10 42 31) 人が減ったのかなぁ - 管理人★ (2023-07-27 21 44 42) すみません。なんかarashi tigaudaroシリーズのページに関係ないScratcherが追加されているんですが… - ヒイラギちゃん (2023-08-04 07 46 34) 編集すればいいことはわかってますが、関係ないScratcherが追加されすぎて編集が面倒くさいんですよね。 - hiiragi_chan (2023-08-04 07 50 17) ですよね同じこと思ってますなんなんですかねマジ💢 - 管理人★ (2023-08-04 08 40 55) 一部の記事が荒らされています。 - ヒイラギちゃん (2023-09-01 16 49 22) 直しておきました - 管理人★ (2023-09-08 05 31 26) ウェイバックマシンで直しました - Rinionkou (2023-09-08 21 03 24) 力技すぎて草 - 管理人★ (2023-09-08 22 30 09) 登録OKお願いします。 - Purin51 (2023-09-27 18 07 58) は、初めて知った......!!こんなのあるんだ.......!! https //dic.pixiv.net/a/%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%8A%E3%82%A4scratcher%40wiki - 管理人★ (2023-10-14 02 03 06) 荒らしがいた時はもう アジャスドゥーイッ💢だったなぁ - 山ちゃん (2023-11-07 22 52 22) 今荒らしまくってるよ - あらしはおれ (2023-11-29 22 24 40) もし荒らすんだったら直してくれるかい? - ヒイラギちゃん (2023-12-02 19 52 05) hinao9さんの風評被害にもなってるから - ヒイラギちゃん (2023-12-02 19 54 51) スクラッチ拓、消えてしまっている気がします‥勘違いだったらすみません - 伊達政宗(Nekofuwa-jarashi) (2023-12-06 07 28 24) 禁止ワード一覧のところ魚拓からコピペして復元しますた - 名無しさん (2023-12-08 23 01 22) は~い - 管理人★ (2023-12-10 21 46 17) Scratchの治安と民度悪すぎンゴ - 名無しさん (2024-02-20 16 54 57) 名前
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/1267.html
テレビ朝日系列 テレビ朝日 平日 徹子の部屋 スポンサー情報 月曜 + ... 徹子の部屋(月曜) 2020年4月~20年6月 徹子の部屋(月曜) 2020年7月~20年9月 徹子の部屋(月曜) 2020年10月~20年12月 徹子の部屋(月曜) 2021年1月~21年3月 徹子の部屋(月曜) 2021年4月~21年6月 徹子の部屋(月曜) 2021年7月~21年9月 徹子の部屋(月曜) 2021年10月~21年12月 徹子の部屋(月曜) 2022年1月~22年3月 徹子の部屋(月曜) 2022年4月~22年6月 徹子の部屋(月曜) 2022年7月~22年9月 徹子の部屋(月曜) 2022年10月~22年12月 徹子の部屋(月曜) 2023年1月~23年3月 徹子の部屋(月曜) 2023年4月~23年6月 徹子の部屋(月曜) 2023年10月~23年12月 徹子の部屋(月曜) 2024年1月~24年3月 徹子の部屋(月曜) 2024年4月~24年6月 徹子の部屋(月曜) 2024年7月~24年9月 火曜 + ... 徹子の部屋(火曜) 2020年4月~20年6月 徹子の部屋(火曜) 2020年7月~20年9月 徹子の部屋(火曜) 2020年10月~20年12月 徹子の部屋(火曜) 2021年1月~21年3月 徹子の部屋(火曜) 2021年4月~21年6月 徹子の部屋(火曜) 2021年7月~21年9月 徹子の部屋(火曜) 2021年10月~21年12月 徹子の部屋(火曜) 2022年1月~22年3月 徹子の部屋(火曜) 2022年4月~22年6月 徹子の部屋(火曜) 2022年7月~22年9月 徹子の部屋(火曜) 2022年10月~22年12月 徹子の部屋(火曜) 2023年1月~23年3月 徹子の部屋(火曜) 2023年4月~23年6月 徹子の部屋(火曜) 2023年10月~23年12月 徹子の部屋(火曜) 2024年1月~24年3月 徹子の部屋(火曜) 2024年4月~24年6月 徹子の部屋(火曜) 2024年7月~24年9月 水曜 + ... 徹子の部屋(水曜) 2020年4月~20年6月 徹子の部屋(水曜) 2020年7月~20年9月 徹子の部屋(水曜) 2020年10月~20年12月 徹子の部屋(水曜) 2021年1月~21年3月 徹子の部屋(水曜) 2021年4月~21年6月 徹子の部屋(水曜) 2021年7月~21年9月 徹子の部屋(水曜) 2021年10月~21年12月 徹子の部屋(水曜) 2022年1月~22年3月 徹子の部屋(水曜) 2022年4月~22年6月 徹子の部屋(水曜) 2022年7月~22年9月 徹子の部屋(水曜) 2022年10月~22年12月 徹子の部屋(水曜) 2023年1月~23年3月 徹子の部屋(水曜) 2023年4月~23年6月 徹子の部屋(水曜) 2023年10月~23年12月 徹子の部屋(水曜) 2024年1月~24年3月 徹子の部屋(水曜) 2024年4月~24年6月 徹子の部屋(水曜) 2024年7月~24年9月 木曜 + ... 徹子の部屋(木曜) 2019年10月~19年12月 徹子の部屋(木曜) 2020年4月~20年6月 徹子の部屋(木曜) 2020年7月~20年9月 徹子の部屋(木曜) 2020年10月~20年12月 徹子の部屋(木曜) 2021年1月~21年3月 徹子の部屋(木曜) 2021年4月~21年6月 徹子の部屋(木曜) 2021年7月~21年9月 徹子の部屋(木曜) 2021年10月~21年12月 徹子の部屋(木曜) 2022年1月~22年3月 徹子の部屋(木曜) 2022年4月~22年6月 徹子の部屋(木曜) 2022年7月~22年9月 徹子の部屋(木曜) 2022年10月~22年12月 徹子の部屋(木曜) 2023年1月~23年3月 徹子の部屋(木曜) 2023年4月~23年6月 徹子の部屋(木曜) 2023年10月~23年12月 徹子の部屋(木曜) 2024年1月~24年3月 徹子の部屋(木曜) 2024年4月~24年6月 徹子の部屋(木曜) 2024年7月~24年9月 金曜 + ... 徹子の部屋(金曜) 2020年4月~20年6月 徹子の部屋(金曜) 2020年7月~20年9月 徹子の部屋(金曜) 2020年10月~20年12月 徹子の部屋(金曜) 2021年1月~21年3月 徹子の部屋(金曜) 2021年4月~21年6月 徹子の部屋(金曜) 2021年7月~21年9月 徹子の部屋(金曜) 2021年10月~21年12月 徹子の部屋(金曜) 2022年1月~22年3月 徹子の部屋(金曜) 2022年4月~22年6月 徹子の部屋(金曜) 2022年7月~22年9月 徹子の部屋(金曜) 2022年10月~22年12月 徹子の部屋(金曜) 2023年1月~23年3月 徹子の部屋(金曜) 2023年4月~23年6月 徹子の部屋(金曜) 2023年7月~23年9月 徹子の部屋(金曜) 2023年10月~23年12月 徹子の部屋(金曜) 2024年1月~24年3月 徹子の部屋(金曜) 2024年4月~24年6月 徹子の部屋(金曜) 2024年7月~24年9月
https://w.atwiki.jp/zakko/
こんにちは。 ざっこです。 岡山で女子大生をしています。 就職活動中です。果たして就職先は見つかるのか!? 学祭実行委員会に青春をかけました。
https://w.atwiki.jp/aloe3/pages/143.html
店舗HP/地図 【店舗外観】blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。(2007.09.25 16 03)お店の客層としては学生が多い。とくに平日の夕方は学生服を着た少年少女が多く見受けられる。 【住所】神奈川県相模原市相模大野3-8-1 【交通】小田急小田原線 相模大野駅直結。ステーションスクエアの2Fです。駅の改札からはエスカレーターで下ります。 【駐車場】なし 太鼓の達人 太鼓10 1台 100円2曲 【筐体外観】 【太鼓稼動時間】10 00am〜翌0 00am 【設置状況】入口から入って、エレベーターのところに設置。音ゲーコーナーとは場所が違う…。100円に値下がりしていました。 【メンテ状況】画面の色がおかしくて、1Pの反応が非常に悪かったです。フルコン安定している曲で普通にノルマ落ちしました。店員さん、メンテは怠らないで下さい(´・ω・`) 【最終確認日】2008年2月8日 QMA センモニ 1台サテライト 6台 1play 100円Continue 100円 【筐体外観】 【キャプチャ】 【QMA運営時間】10 00am〜翌0 00am 【設置状況】前述したが、お店の客層としては学生が多い。ゆえに、集団プレイしている人間が多い気がする。 【メンテ状況】1番右側のパネルの反応がよくないです。一番パネルは新しいのでどうして;; 【予習設定】6問3週 【ハウスルール】 【最終確認日】2008年2月8日